空白の時間?
睡眠はたいへん平和な行動だといえます。
ですからわたしはたいへんな平和主義者だということですね。
眠っている時は争うことなく、消耗もなく、たいへん安らかです。
夢は眠りの世界に覚醒時のような葛藤をもち込むようにみえますが、消去機能により羽毛 布団 販売などの現実の世界と一線を画しています。
眠りは意識レベルの低い状態です。
眠っていることを明瞭に自覚したり、睡眠中のできごとを正確に記憶したりはしませんよね。
それゆえに、眠りは空白の時間とみなされることがあります。
眠っている時の生産活動はないにも等しいでしょう。
それゆえ、睡眠は時間の浪費とみなされることもあります。
そして、悲しいことに眠るのは怠けることと短絡されやすいのです。
しかし、生物時計の指令でリズムをもって分泌されるホルモンがたくさんあって、これらは睡眠のリズムと連動しています。
そうなると、眠るのは心理的には受動的な行動であっても、生理的には積極的に身体づくりをするための大切な機能だと考えられるでしょう。
睡眠無用論をとるにしても、すくなくとも、睡眠はそのような生理機能に好都合な時間と条件を提供しているのです。